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新しい年を迎えたかと思ったら、1月も半ばを過ぎてしまいました。


いよいよとあの日が近付いて来ましたね。そうです、2月14日のバレンタインデーです。


2017年の人気のバレンタインチョコレートにはどのようなものがあるのか気になりませんか?


今回は、2017年バレンタインの人気チョコブランドにスポットを当てて、ご紹介してまいります。


ゴディバ GODIVA

チョコブランドの中の王様的な存在がこちらのゴディバです。ベルギー生まれの高級チョコレートとして、世界中の人に愛されています。












バレンタインと言えば、やっぱり定番はハート型にピンク。これで決まりですね。彼氏のハートをゲットして下さいね。


デルレイ DelReY

こちらもベルギー生まれの高級チョコレートです。ゴディバよりも約20年遅れて創業されています。




何故ダイヤモンドの形が多いのかと言えば、ベルギーの北部のアントワープという都市は、ダイヤモンド取引の中心地としても有名なので、その象徴としてダイヤモンドの形のチョコレートになっている訳です。


見た目美しく、味わって美味しい、贅沢な気分を満喫できる逸品となっています。


ロイズ Royce‘

国内でチョコレートと言えば、北海道生まれのロイズです。ロイズと言えば生チョコと言われるほどの大人気チョコブランドですが、嫌いな人はいないのではないでしょうか。バレンタインの限定商品をいくつかご紹介します。


生チョコレート バランタイン17年


生チョコレート キャラメリゼ


ブラリネショコラ


チョコレートの甘い香りが漂ってきそうなラインナップです。




生チョコレートプレシャス

30年以上前は1個500円のトリフに驚いたものでした。リーズナブルなトリフもありますので、買い求めやすくなりましたね。


他にも限定チョコとして紹介されていますので、詳しく知りたいという方は下記をクリックして見て下さいね。


ピエール・マルコリーニ

この名前は有名なベルギーのパティシエの名前、それがピエール・マルコリーニです。カカオに強いこだわりがあり、甘さ控えめであることが最大の特徴です。


男性にとっては丁度良いチョコレートの甘さではないでしょうか。






バニラが香る人気のギモーブ(マシュマロ)をお楽しみ下さいませ。


リンツ Lindt

スイスの代表的なチョコレートがリンツです。スイスの薬剤師の息子である、ロドルフ・リンツがチョコレート作りを夢見たのが遡ること138年前(1879年)のことでした。


菓子職人のリンツは試行錯誤を重ねて、現在の「世界のリンツ」と呼ばれるまでになりました。


リンツのバレンタイン限定チョコレートは、こちらです。




デザインの可愛らしさはピカイチではないでしょうか。


リンツは、カカオ豆の独自の焙煎・製法があり、こだわり満載で職人技を感じさせます。究極の味わいをどうぞ!


まとめ

いかがでしたでしょうか。お気に入りのチョコレートギフトは見つかりましたか?


数あるチョコレートブランドの中でも、人気の高いブランドですので安心してお選び頂けます。


バレンタインを彩る一品になればと、心よりお祈り申し上げます。

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