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世界的に人気のある某外国モデルが愛用していることから、最近日本でココナッツオイルブームが起きています。日本の数多くの芸能人も、ココナッツオイルを愛用していると言っています。

全世界で注目を浴びているココナッツオイルですが、沢山の種類の商品が販売されています。価格も様々です。せっかく使うのなら、それぞれどこに違いがあるのか、見極めて購入する必要があります。

今回はココナッツオイルの製造過程である、抽出方法に注目して解説していきたいと思います。

ココナッツオイルとはそもそもどういうもの?

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そもそもココナッツオイルとは、ココヤシから作られる油脂のことを指します。ココヤシ果実=ココナッツの巨大な種子の内部にある胚乳から、抽出精製されるものです。
ココナッツは太平洋の島々を始め、東南アジアなどで栽培されています。調味料や油、飲料にはもちろん、薬としても古くから使われていて、熱帯の地域に暮らす人々にとって、欠かすことのできないものです。

最近では世界中で、ココナッツオイルの健康維持や美容への効果が注目されています。
代表的な効果としては、ダイエット効果・コレステロール値を下げる働き・糖尿病の予防改善・免疫力を高める・認知症の予防改善などがあります。

また、ココナッツオイルは食べるだけでなく、肌に塗ることで美容の効果が得られます。例えば、顔に塗ってクレンジングとして使用したり、髪に塗ってヘアケアとして使うことが出来ます。また、塩や砂糖と混ぜてスクラブとして使用したり、乳液に混ぜてマッサージクリームとして使うなど、その活用方法は様々です。

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ココナッツオイルは抽出方法をチェックしよう

良いココナッツオイルを見極めるポイントとして、抽出方法があります。ココナッツオイルの多くは、低温圧搾という抽出方法を採用しています。低温圧搾とは、熱を加えることなく時間をかけて果肉を圧搾して「オイル」「ミルク」「水」の3つが混ざった原液を抽出する方法です。

短時間で一気に圧力をかけると、摩擦が起きて高温になってしまう場合があります。なので、低温圧搾法は、時間がかかる上に、採油効率が悪く、絞りかすにオイル分が残ってしまいます。しかし、栄養素やビタミンを壊すことなく搾れるため、風味のある、栄養価の高いココナッツオイルが出来上がるのです。

また、この方法は、溶剤等を使わずに自然のままの無添加なので、安心して使用できます。酸化安定性も高く、長期保存も問題ありません。

しかし、低温圧搾を謳うココナッツオイルの中には、果肉に熱を加えて、一度乾燥させてから圧搾しているものもあるので注意が必要です。また、中には、精製工程で有機溶剤が使用されているものもあり、これがオイルに残り、体に悪影響を及ぼすこともあります。このような商品は、同時にトランス脂肪酸も発生します。

ココナッツオイルを選ぶときは、生のココナッツ果肉を、熱を加えずに丁寧に圧搾している商品を選ぶと良いでしょう。

また、その次の工程として、「オイル分」と「ミルク分」を分ける工程がありますが、商品によってそこにも違いがあります。機械を使った遠心分離と、伝統的な発行分離という2つの方法があります。

最近では、遠心分離機で機械的に分ける方法が多く使われていますが、発酵分離を採用している商品の方が、栄養価が高く、香りも芳醇です。

 

まとめ

たくさんの効果が期待できるココナッツオイルだからこそ、品質を見極めて購入することが大切です。

低温圧搾を採用していて、発酵分離を行っている商品を選ぶことが、より美容や健康に良いココナッツオイルと言えるでしょう。

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